カテゴリ:ラノベ( 24 )

西尾維新の『少女不十分』読み終えました。
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「この本を書くのに10年かかった」とありますが、読むのにも2年かかりました。
どうしても入っていけない語り口調が引っ掛かって途中何度も中断し、また読み始めることを繰り返してようやく。

言い回しが遠回り過ぎるのは作者特有の持ち味なのだっろうが、カッコ書きでセルフ突っ込みというか「10年後の僕だったら云々」というくだりがホント辛い。全く進展しないテンポの悪さには苛立ちすら覚えますが、ページの1/3くらいを通過することが出来れば一気にグイグイ引き込まれていく。そこまで行き付くのに2年という歳月。個人的に非常に労力がかかりました。

今までカッコ書きで文章を発足するのは美しいとは思ってなかったのですが、これ読んだおかげでここ数カ月の自分の原稿にも知らぬうちカッコ書きが現れ始めました。影響は怖いな。

あとこの表紙はそのまま部屋に奥にはちょっと問題があるなぁと思うのですがどうか。本屋でも手に取り難いのではないか?

でもまあ、お話としては面白かったです。最初の1/3の労力を覗けば!

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ゼロの使い魔21読み終わりました。
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20巻からしばらく経っていたことと、登場人物が多くて少々困惑する部分もあったのですが。いよいよ残るはラスト22巻。

ここまで長いのを読んだのはゼロ使いだけですわ。

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1月に慎さんGAOさん将軍さんと呑んだときに、慎さんが台湾ぴちぴちピッチ事情を事細かに教えてくれるわけですよ。その後、台湾に戻った後もLINEでCD発見レポートなど。

そういえば人魚モノ読んだなぁと思っていたのがこちら。
「おしえて!マーメイド」
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ゼロ使いがお好きな人は兎塚エイジの挿し絵にそそられることでしょうが、肝心の内容は…。本篇に出ない無駄な深海魚設定が一番面白かったです。

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外伝です。1-2 巻まで読みました。政治的背景とか出てくるとキャラがイメージできないので微妙ですが、そこをやりたかっただろうメカ描写や設定細かい。
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1巻でのミニバイクは、ボクシング漫画の定番の丸目のボロいカブのがよかったのですが。個人的にはバーディだったら文句なしでしたが。

引き続き、続刊に入ります。
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2巻まで読みました。短編が続くので、意外にも凄いスピードで読めるのですが、私としては1冊/3日はかかる。一巻では「魚」氏のイラストがどうにもシーンに対して的を得ていないと思っていたのだが、2巻からはぐっと良くなった(特にコタツの中の将軍と参謀長のシーンは絶品でした)。というか作品に入り込めたのかもしれませんが。
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不完全神性機関イリスの2巻まで読みました。
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家事の出来ないまほろさん的な感じかなと思いつつ、これはこれでなかなか。『ダメイド』という造語が頻繁に出てくるのが個人的に鼻に付くのと、なんか妙に表現がR15以下的に絞っている部分が不完全燃焼な感じ。敵も今一つ正体が掴みにくいのですが。あとイリス強すぎなので、今後もっと強い敵が出てくると展開がいろいろ大変になりそうな・・・。

半年に1冊ペースで、すでに5巻まで出てるのね。別に、・・・続きも読んであげてもいいんだからねっ。
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私は本を読むのが遅いので、ラノベを読むのに約1カ月ほどかかるのですが『氷の国のアマリリス』、二晩で読破しました。これほどまで急激にのめり込めた作品は今までなかったと思う。通常の1.5倍ある厚みなのに・・・。ラノベ読んで泣くというのもおそらく初めて(しかも序盤な)。
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以前、同じ著者の『雨の日のアイリス』も読んだことがあるのですが、アマリリスと同様にロボット(アンドロイド)もので、どちらも機械が人間から捨てられたり、壊れていくときの切なさがよく書けている。アマリリスの方は挿絵をパセリさんが描いてらっしゃるのですが、これも雰囲気とマッチしているし、装丁も良し。良い本に出会えたことに青森の魔太郎氏に感謝。

この1冊で松山剛は私的要チェック作家になりました。。。これは『雪の翼のフリージア』も読んでみたくなりましたねー。
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『ヴィークルエンド』を読み終えました。カッコ書きが多い文は個人的にあまり好きではないのですが、心情表現を上手く表現している感があってよかった。登場人物に関してはもっと掘り下げてもよかっただろうにと思ったけど、単巻なら仕方ないかな。いろいろ未消化な部分が多い作品なので、そこんとこ含めてアニメ化とかしたら面白いかも。映像で観たら迫力も数倍だろうし。
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文庫本を読む時はいつもamazonからもらったカバーをかけているので分からなかったけど、『紫色のクオリア』の作者さんだったんだ…と、読み終えて気付く。『紫色のクオリア』はかなり印象深い名作だった。もう一度読みたいと思うくらい。
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たまたま見た愛読者カードの有効期限が本日だったので出してみる。
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まじぽか2期祈願同様に、何かクルものがあるな……。
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まるで短編映画を見ているような雰囲気で進む2&3巻でした。3巻なんて3日で読むという、私にしては最速レベル達成。
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巻末のボーナストラックは1巻ほど面白くなかった。これは1巻での一発ネタであったと思うので、シリーズ化されてもなぁ・・・。

2巻のあとがき読んでいて気が付いたのですが、大概は筆者が表紙の絵師さんや編集、印刷所の人に感謝の言葉を述べて締めくくるものですが、そこの最後に「撮影の有田氏」とも書いてあってフト気付く。カメラマンで有田・・・カメラマンにしては珍しい名前だし、まさかハンタ氏ではないだろうなと思ってたのですがビンゴ。
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章の始まりで世界観を解説するページの実風景写真を撮っているのが一度仕事をしたことがある人でした。「ぼくらの」の解説本をやった時にインタビュー時の撮影をしてもらったのですが、有田さんその時は編集者だった。編集なのに写真撮るなんて珍しいなとも思っていたのですが、でも2~3年位前からちょっとしたフェチ写真集をamazonで見かけるようになって、特徴ある名前だったので覚えていたんです。
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わざわざロケして撮っているとは思えないので、海外などにいった時に風景写真撮っておけばこんな時に使えるなと思った。まずは10月末の台湾から始めよう。
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