『塔京ソウルウィザーズ』読み終えました。
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設定とか面白いので序盤から引き込まれていきます。これ1冊しか出ていないのはもったいないなぁ。

大筋1本で終わっているので、脇役含めて各キャラクターのその後も気になるし、続編を読んでみたいと思わせてくれました。

あとがきに『弓矢に見立てて、小説を書く』ということが書かれていたが、ギュッと凝縮させて溜めに溜めて、ターニングポイントから一気にストーリーを終わらせるという方法論ということか。なるほど。


しかし前の本から3か月か。我ながら、相変わらず読むの時間かかるな。
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すっかりラノベブログです。
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『時かける翼』

序盤から人物像がどうもイメージしにくいわ、なんか説明不足が多いとモヤモヤ。。。

「でも、まあシリーズじゃないし1冊なら」とか思いながら読み進めて、読破。

アニメの台本みたいな文章で、それはまあ良いんですが説明が欠けていて「これが作者の処女作なんだろうな」と思ったのです。

読み終えたら三作部の三冊目だったよ!!
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申し訳ないが、2冊前に戻って読むには気力が・・・。

前の巻の話を毎回説明されるのはうっとおしいけど、
三巻目から入った人に対してもうちょっと分かりやすい説明あってもよいのではと思った。

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『少女不十分』が読破出来たので、引き続き西尾維新に取り組む。

傾物語なのですが、物語シリーズの中で一番楽しく読めたのですが、作者の文章に慣れただけでしょうか? バトルもなかったけど、とても楽しかった。間髪入れずに次の花物語に突入しようと思えた。
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春から台湾からやって来ているレオ君と先週飲みました。
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今年は語学を学んで、来年から音楽学校に行くそう。仕事しながら勉学に励む姿に感動したので、磯丸水産奢りましたよ!! 慣れない異国でいろいろ大変だろうけど、頑張ってほしい。

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西尾維新の『少女不十分』読み終えました。
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「この本を書くのに10年かかった」とありますが、読むのにも2年かかりました。
どうしても入っていけない語り口調が引っ掛かって途中何度も中断し、また読み始めることを繰り返してようやく。

言い回しが遠回り過ぎるのは作者特有の持ち味なのだっろうが、カッコ書きでセルフ突っ込みというか「10年後の僕だったら云々」というくだりがホント辛い。全く進展しないテンポの悪さには苛立ちすら覚えますが、ページの1/3くらいを通過することが出来れば一気にグイグイ引き込まれていく。そこまで行き付くのに2年という歳月。個人的に非常に労力がかかりました。

今までカッコ書き文章というのは美しいとは思ってなかったのですが、これ読んだおかげでここ数カ月の自分の原稿にも知らぬうちカッコ書きが現れ始めました。影響は怖いな。

あとこの表紙はそのまま部屋に置くにはちょっと問題があるなぁと思うのですがどうか。本屋でも手に取り難いのではないか?

でもまあ、お話としては面白かったです。最初の1/3の労力を覗けば!

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